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薬剤師は中世ヨーロッパにおいて、医師による毒殺防止の“監査者”として誕生しました。現代においても“監査”は薬剤師にとって最も重要な仕事ですが、その内容は一変し、dose監査・相互作用・合併症・性差・薬物動態・遺伝子タイプといった、幅広い知識と判断が必要となりました。
そのため当社では、店舗毎に月1回薬剤師全員参加の「症例検討会」を実施し、処方監査力の向上・スキルアップを後押ししています。 また、全社員が参加する「社内症例発表会」「研究会」も年2回開催され、新入社員が確実に臨床薬剤師としての力を身に付けられるシステムになっています。
海外では条件付きながら「薬の処方」「予防接種の施行」を薬剤師が行っている国もあり、近年わが国でも薬剤師の権限拡大が叫ばれています。
当社は、医師の処方に対し“患者、薬剤師の希望や意見が言える環境づくり”を実践。中には医師への疑義紹介書、情報提供書が年間160件を超える店舗もあり、その環境はしっかりと形成されています。
院内薬局が、医療機関の門前薬局として場所だけを移動したのでは、その独立性の確保は困難です。当社は、近隣に医療機関のない“完全独立型”調剤薬局をオープンしました。
そこでは、患者さんに対して薬のセカンドオピニオンを提供し、薬を飲む・飲まないの判断を患者さん自身が出来るよう、患者さんの立場で考えた情報を提供しています。
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